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Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100718-00000006-minkei-l14" target="_blank">神奈川県民ホールギャラリーで「デザインの港2。浅葉克己展」 /神奈川(みんなの経済新聞ネットワーク) 神奈川県民ホールギャラリー(横浜市中区山下町3)で、展示「デザインの港2。浅葉克己展」が開催されている。(ヨコハマ経済新聞) 神奈川県出身で日本を代表するアートディレクター浅葉克己さんが、東洋、西洋、洋の東西を越えた宇宙的な規模という3つのテーマを掲げ、「われわれは、どこへ行くのか。そして、何をするのか。」深く追求する。 昨年は、神奈川県民ホール開館35周年を記念し、「デザインの港。浅葉克己展。快晴盛夏」を開催。図形楽譜を取り入れた新作、卓球台にライブ・エレクトロニクスの加工を施した実験的作品などを紹介した。 今回は「デザインの港」第2弾として、「東洋的核なもの 西洋的核なもの 宇宙的核なもの」を展示する。 東洋的核なものは、中国(西安)の「大雁塔(だいがんとう)」にある臨書「雁塔聖教序(がんとうしょうぎょうじょ)」をはじめ、書家紫舟によるNHK大河ドラマ「龍馬伝」題字の原書(=原書展示は7月20日まで)、「土佐 海援隊蔵板」、土橋靖子さんの「ひらがな」掛け軸、サムライと横文字(ポルトガル、オランダ、スペイン、フランス、ロシア)、甲骨文字をモチーフにした作品など。 西洋的核なものは、佐藤敬之輔さんの「英字システム」、デザインの殿堂「ドイツ・バウハウス」に題材を得たポスター「ミサワ デザイン2009 バウハウス」ほか。浅葉さんの親友であるデザイナー三宅一生さんが8月に発表する最新作「132 5.ISSEY MIYAKE」も浅葉さんのロゴタイプと一緒に紹介する。 宇宙的核なものは、惑星科学者の松井孝典さんがこれまで研究を重ねた固体地球学、惑星物理学を糸口に、地球の成り立ちに関わり太古の神秘を想起させる隕石をモチーフにしたポスターなどを展示。 会場には、浅葉さんが手掛けた雑誌「卓球王国」の連載「ひとりピンポン外交」の記録パネルやさまざまな歴代広告代表ポスターも並ぶ。 関連イベントとして、18日はギャラリー・トーク「一本の線から宇宙へ飛ぶ。」を実施。惑星科学者の松井孝典さんをゲストに迎え、浅葉さんと宇宙的核について語る。19日には「東洋的核・宇宙的核 コンサート」を行う。いずれも15時より。 7月11日に行われた講演とワークショップ「浅葉克己の筆を持つ会」には約20人が集まり、参加者は浅葉さんの指導のもと、「ちょ遂良(ちょすいりょう)」が書いた「雁塔聖教序」の臨書、うずまきの描写に挑戦した。 横浜では、中華街に東洋核的な「書」、元町や山手の外国人墓地に西洋核的「デザイン」を感じると話す浅葉さんは、「現代はますます『書くこと』が少なくなっていますが、今日はとても集中しているので、皆さんのなかに宇宙が静かに入ってきていると思う。これからも是非、今日書いた臨書、うずまきの2つを続けていってほしい」と参加者に語りかけた。 開催時間は10時?18時(入場は17時30分まで、最終日は16時閉場)。入場料は一般500円、学生・65歳以上400円。7月22日まで。 【関連記事】 南堀江に多彩な「東京TDC賞2010」受賞作・優秀作品が集結(なんば経済新聞) 神奈川県民ホールギャラリー、若手作家による「日常 場違い」(ヨコハマ経済新聞) 亜門さんが来年1月開設の「神奈川芸術劇場」初代芸術監督就任(ヨコハマ経済新聞) 浅葉克己デザイン室 神奈川県民ホール これからも旬な話題に関するニュース・トピックスを、頻繁に投稿していきます。 このような最新話題の情報をチェックする際は、是非、またお立ち寄りください。 >中小企業向けマーケティングDB >時計修理【東京/新橋】ロレックス >電話代行【東京】バーチャルオフィス >産業医 募集【紹介と求人】大阪 >適格年金/適格退職年金【大阪】 >エステサロン【大宮/宮原】デトックス >会社設立 大阪【兵庫】法人設立 >税理士【大阪】会計事務所 >広告費削減【SEO対策】 >楽天お得情報マニア PR |
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