× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
大阪府 売れる広告
Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100618-00000001-minkei-l13" target="_blank">カセットやレコードの音源をCD化?ティアック、人気機種をモデルチェンジ /東京(みんなの経済新聞ネットワーク) 音響機器メーカーのティアック(多摩市落合)は6月18日、カセットテープやレコードなどのアナログの音源をCDにできるレコーダー「LP-R450」「LP-R480」を発売する。(八王子経済新聞) 2006年9月にターンテーブル付きCDレコーダー「GF-350」を発売して以来、同種の製品を開発し続けている同社。「これまでに何度かモデルチェンジをしながらご紹介している商品」と同社広報課の中村さん。簡単な操作でレコードやカセットテープなどの音源を音楽用CD-Rにダビングできるのが特徴。「レコード愛好家の方々やカセットテープで音源を保存されている方々はまだまだ多く、根強い人気をいただいている」という。 今回発売した2機種では、これらのダビングのほか、スピーカーを内蔵し、カセット・CD・レコードの再生やラジオの受信が可能。ターンテーブルは33回転・45回転・78回転に対応しており、ダビングには、曲間の無音部を利用してCDのトラックを分ける「オートトラック機能」を実装した。同機能ではユーザーが無音部の感度を設定することが可能。曲間に雑音の多いレコードでも、状況に合わせて調整することで、トラック分けを可能にした。 デザイン面では、これまで木製だったターンテーブルのカバーをプラスチックに変更。レコードの回転する様子を実際に見ることができるようにした。「これはレコード愛好家の要望に対応したデザイン変更」。これまでの製品では木目を基調にしたデザインだったが、「LP-R450」ではカラーリングにブラックを追加。インテリアや他のサウンドシステムとの調和も考慮した。「自分の好きな空間、好みのインテリアとのマッチングは不可欠。ブラックの追加は、このテーマに沿っている」。「LP-R450」は家電量販店で、木目調のみの「LP-R480」は百貨店やインテリアショップ、雑貨店などで販売するなど、販路も工夫する。 過去の製品では「レコードを見たこともないお孫さんと一緒にCDへの取り込み作業を楽しんでいると、お客さまに感想を頂戴したこともある」と中村さん。今回もメーンのターゲットは、団塊世代などカセットテープやレコードを扱ってきた中高年層だが、「20?30代の若い世代のアナログ音楽を楽しむ『こだわり・レトロ派』もターゲットとしている」という。 サイズは、横47センチ、縦23センチ、奥行き39センチ。重さは約11キロ。価格はオープンプライス。 【関連記事】 女性目線でインテリア性重視?ティアックがiPod・iPhone対応サウンドシステム(八王子経済新聞) ティアック、骨伝導ヘッドホンを無料貸し出し?試用体験で特性訴求(八王子経済新聞) フォトフレームにもなるiPod対応オーディオシステム?ケンウッドが発売へ(八王子経済新聞) サンコー、イヤホン一体型MP3プレーヤーに新モデル?フィット感向上(アキバ経済新聞) ティアック これからも旬な話題に関するニュース・トピックスを、頻繁に投稿していきます。 このような最新話題の情報をチェックする際は、是非、またお立ち寄りください。 >中小企業向けマーケティングDB >時計修理【東京/新橋】ロレックス >電話代行【東京】バーチャルオフィス >産業医 募集【紹介と求人】大阪 >適格年金/適格退職年金【大阪】 >エステサロン【大宮/宮原】デトックス >会社設立 大阪【兵庫】法人設立 >税理士【大阪】会計事務所 >広告費削減【SEO対策】 >楽天お得情報マニア PR |
![]() |
![]() |
|
![]() |
トラックバックURL
|
![]() |