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Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100531-00000005-gbr-fight" target="_blank">【MA日本キック】駿太が世界王座防衛に成功、7・31新日本の蘇我英樹と一騎打ち決定!(格闘技ウェブマガジンGBR) マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟 「BREAK-2 ?WMAF世界フェザー級タイトルマッチ&ウェルター級王座決定戦?」 2010年5月30日(日)東京・ディファ有明 開場15:30 開始16:00 【フォト】この大会の模様 昨年12月にサムランデート、今年3月にはセンモラコットとムエタイ現役ランカーに2連続KO負けを喫している駿太が、再起戦で世界タイトルの防衛戦に臨む。2008年6月に王座獲得以来、これが初の防衛戦となる。対する金は18歳の韓国フェザー級チャンピオン、戦績が15勝(3KO)9敗という以外、何もデータがない未知の挑戦者だ。 1R、サウスポーの金に対して駿太は左のパンチを小刻みに繰り出しながらの右ミドル&右ロー。パンチに行くところで金の前蹴りをボディにもらい、大きく息を吐き出したところで金がパンチでラッシュをかけてくる。駿太は距離を取り直して強い右ミドルで攻撃。 2R、金はいかにも力強そうな左ローから強い左フックを繰り出し、接近すると駿太に組み付いて崩し倒そうとする。金が頭から突っ込んでくる上に組んだ後も頭を振り回すため、セコンドの城戸康裕が「バッティングに気をつけろ!」と駿太に注意を促す。 駿太は強烈な右ロー、右ミドルを蹴ってパンチで行くが、打ち合いになると金もパンチを思い切り振り回してくる。駿太は序盤からの硬さがなかなか抜けず、ギクシャクした印象を受ける闘いぶり。 3R、金は組みを多用して密着した状態からのヒジを強打! 駿太も右ローとヒジで応戦し、パンチでコーナーへ詰めての右ヒジを直撃! ダウンを奪う。金が立ち上がったところへさらにヒジとパンチでラッシュを仕掛け、離れ際に右ヒジをぶち込んで2度目のダウンを追加。金が立ち上がったところでゴングとなる。 4R、やはりヒジでラッシュを仕掛ける駿太が、ロープを背負った金に今度は左の縦ヒジを叩き込んでこの試合3度目のダウンを奪う。右ローからヒジで攻める駿太に抱きつく金だが、駿太のヒジのラッシュに金は心が折れたか、自ら倒れこんでKO負けを選んだ。最後まで波に乗れなかった感のある駿太は、ベルトを巻いても笑顔はなかった。 そして試合後、7月31日(土)東京・ディファ有明で開催される谷山ジム主催興行『ビッグ・バン?統一への道』に新日本キックボクシング協会の日本フェザー級チャンピオンである蘇我英樹(市原)の参戦が発表され、駿太と一騎打ちを行うことが告げられた。これまで鎖国態勢で他団体と交わらなかった新日本が開国、MA日本キックVS新日本キックの対抗戦が実現することになった。 <全試合結果> ▼Wメインイベント?2(第9試合) WMAF世界フェザー級タイトルマッチ 3分5R ○駿太(谷山/WMAF世界フェザー級王者) KO 4R2分32秒 ※ヒジのラッシュ ●金景完(韓国/韓国フェザー級王者) ※駿太が初防衛に成功。 ▼Wメインイベント?1(第8試合) WMAF世界ウェルター級王座決定戦 3分5R ○一貴(マスターズピット/MA日本ウェルター級王者) TKO 2R1分23秒 ※ヒジによるカット→ドクターストップ ●水町 浩(士魂村上塾/元WMAF世界ウェルター級王者) ※一貴が新王座に就く。 ▼セミファイナル(第7試合) WBCムエタイルール フライ級挑戦者決定戦 3分5R ○加藤竜二(橋本/MA日本フライ級王者) KO 2R2分30秒 ※後ろ蹴り ●エリー隆司(武勇会/MA日本フライ級2位) ▼第6試合 日本VSイラン国際戦 70kg契約 3分3R ショーダウンマッチ ○武田一也(JMC横浜/MA日本ミドル級1位) TKO 2R2分30秒 ※右ローキック ●ナーセル・アハマディアン(イラン大誠塾/イランキックボクシングミドル級王者) ▼引退記念エキジビションマッチ 2分2R 森田晃允(橋本/MA日本バンタム級王者) 勝敗なし 平本 悠(橋本/MA日本バンタム級3位) ▼第5試合 フェザー級次期王座挑戦者決定トーナメント準決勝 3分3R ショーダウンマッチ ○十二林稔(HOSOKAWA/同級3位) 判定2?0 ※30?29、30?29、29?29 ●保田 俊(花澤/同級2位) ▼第4試合 フライ級ランキング戦 53kg契約 3分3R ○伊東拓馬(橋本/同級4位) 判定3?0 ※30?27、30?27、29?27 ●勇児(HOSOKAWA/同級7位) ▼第3試合 ジム対抗戦 60kg契約 3分3R ○町田 光(橋本/MA日本ライト級6位) 判定3?0 ※30?29、30?29、30?28 ●高橋幸光(はまっこムエタイ) ▼第2試合 交流戦 70kg契約 3分3R ○阿部雅俊(パーフェクト超人工房) KO 2R2分25秒 ●大津フランシス(ウィラサクレック・フェアテックス) ▼第1試合 ジム対抗戦 バンタム級 2分3R ○大野貴志(士道館新座) 判定3?0 ※30?28、29?28、30?28 ●大沢享之(KING BEE) . 【関連ニュース】 駿太、連敗からの脱出へ「KOで下さないと次につながらない」 大江和也、新宿FACE大会メインで元ラジャ&オームノーイ王者と激突 駿太、再起戦で韓国王者と防衛戦!WMAF王座決定戦で一貴VS水町 ミズノスポーツライター賞優秀賞受賞者が描く駿太の素顔 駿太、ヒジありムエタイ路線を強調!“狂拳”竹内は「1Rから思いっきりいく」 これからも旬な話題に関するニュース・トピックスを、頻繁に投稿していきます。 このような最新話題の情報をチェックする際は、是非、またお立ち寄りください。 >中小企業向けマーケティングDB >時計修理【東京/新橋】ロレックス >電話代行【東京】バーチャルオフィス >産業医 募集【紹介と求人】大阪 >適格年金/適格退職年金【大阪】 >エステサロン【大宮/宮原】デトックス >会社設立 大阪【兵庫】法人設立 >税理士【大阪】会計事務所 >広告費削減【SEO対策】 >楽天お得情報マニア PR |
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