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Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100720-00000001-gbr-fight" target="_blank">【レベルス】軽量級頂上対決は藤原あらしが圧勝!梅野源治が初のベルトを獲得(格闘技ウェブマガジンGBR) REBELS PROMOTION 「REBELS 3」 2010年7月19日(月・祝)東京・ディファ有明 開場15:00 開始16:00 ※オープニングファイトは15:30? 【フォト】この試合の模様 ▼メインイベント(第13試合) 52.5kg契約 3分5R ○藤原あらし(バンゲリングベイ・スピリット/WPMF日本バンタム級1位、元WPMF世界スーパーバンタム級王者、元全日本バンタム級王者、MACH 55優勝) KO 3R1分18秒 ※左ヒジ ●TOMONORI(OGUNI GYM/WBCムエタイ日本&UKF世界バンタム級王者、WMCインターコンチネンタルスーパーフライ級王者、元NJKFフライ級王者、元NJKFスーパーフライ級王者、MACH GO! GO! ?フライ級最強決定トーナメント?優勝) 長らくキックボクシング軽量級を牽引してきた藤原あらしは、55kg級で日本キックボクシング界を代表する“軽量級国内最強の男”。 一方のTOMONORIは、ニュージャパンキックボクシング連盟のエースの一角で、“フライ級最強”と断言して過ぎない実力と実績を誇る。そんな2人のドリームカードが、藤原が階級を下げたことにより契約体重で実現した。 藤原が2005年、日本バンタム級を代表する王者たちを一同に集めた55kg契約トーナメント『MACH 55』で優勝。 TOMONORIは2006年、同じコンセプトでフライ級王者を対象に行われた52kg契約トーナメント『MACH GO! GO!』で優勝(共にJ-NETWORK主催)し、両者は、まさに軽量級の竜虎として立ち並ぶ存在と言えるだろう。 1R、藤原が先制の左ハイ。そしてローにつなげる。TOMONORIは右ミドル。一気に組み付いた藤原はヒザ。TOMONORIはパンチ連打。一瞬バランスを崩す藤原。しかし、左ミドルで前進する。 負けじとTOMONORIはワンツーから右ハイ。藤原の前進に合わせ、TOMONORIは横蹴り。組み付いた藤原はヒザ。離れ際に藤原が強烈なヒジを見舞い、ダウンを奪う。立ち上がったTOMONORIに対し、藤原が左ミドル連打で詰めたところでゴング。 2R、左ハイ、左ミドルでプレッシャーをかける藤原。TOMONORIは右ミドル。左ミドルで下がらせた藤原は、接近戦になると右ヒジ! これで追加のダウン。 左ミドルで下がらせる藤原は首相撲。離れると左インローを当てていく。TOMONORIもヒジ。変わらず藤原は左ミドルを飛ばすと、TOMONORIはパンチ連打を繰り出す。 TOMONORIは上下に散らすパンチのコンビネーションから飛びヒザにつなぐ。TOMONORIをロープに詰めたところで藤原はヒジで3度目のダウンを奪った。 3R、藤原は左ミドル、左ロー。TOMONORIは右ミドルを返す。巻き返しを狙うTOMONORIはアッパー、フックの連打で追い込む。藤原は冷静に距離をとり、組み付いてはヒザ。そして左ミドルで下がらせる。 TOMONORIはパンチで対抗するも、藤原は距離を潰し首相撲へ。一瞬の隙を突いて藤原が再び左ヒジを炸裂させ、TOMONORIが4度目のダウン! これで藤原がKO勝利。軽量級頂上対決を制した藤原は「これからもいい試合を見せたいと思いますので、レベルスを観に来てください」とマイクアピールした。 <その他の試合結果> ▼セミファイナル(第12試合) WPMF日本スーパーバンタム級王者決定戦 3分5R ○梅野源治(PHOENIX/同級暫定1位) 判定3?0 ※50?48、50?48、50?47 ●裕・センチャイジム(センチャイムエタイ/ニュージャパンキックボクシング連盟/同級暫定3位) ※梅野が初代王座に就く。 ▼第12試合 WPMF日本女子ミニフライ級王者決定戦 2分5R △Little Tiger(F・TEAM TIGER/J-GIRLSアトム級王者) ドロー 判定1?1 ※50?49、49?49、48?49 △渡辺久江(BLUE DOG/元インターナショナル女子ムエタイライトフライ級王者、元DEEP女子ライト級王者) ※タイトルは主催者預かり。 ▼第11試合 KAMINARIMONジュニア45kg級タイトルマッチ 2分3R ○小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺/王者) KO 1R40秒 ※左ストレート ●大竹涼介(BOXING-WORKS水龍會/挑戦者) ※小笠原が防衛に成功 ▼第10試合 KAMINARIMONジュニア50kg級王座決定戦 2分3R ○近藤流星(総合格闘技道場STF) 判定3?0 ※三者とも30?28 ●石丸幸次朗(GT) ※近藤がKAMINARIMONジュニア50kg級王者に ▼第9試合 スペシャルアマチュアマッチ 2分2R ○飯田なお(新宿レフティ) 判定3?0 ※20?19、20?19、20?18 ●田村由美子(ストラッグル) ▼第8試合 WPMF日本スーパーフライ級ランキング戦 3分3R ○ウエンツ☆修一(スクランブル渋谷/J-NETWORKスーパーフライ級王者、同級3位) 判定3?0 ※三者とも30?28 ●薩摩サザ波(TARGET/同級9位、J-NETWORKスーパーフライ級6位) ▼第7試合 76.0kg契約 3分3R ○ベッカーセーム・ユタギ(タイ/元ラジャダムナンスタジアム認定バンタム級3位) TKO 1R1分16秒 ●寒川直喜(バンゲリングベイ・スピリット/M-1ライトヘビー級王者) ▼第6試合 WPMF日本ウェルター級ランキング戦 3分3R △渡部太基(藤原/同級4位、元全日本ウェルター級9位) ドロー 判定1?0 ※30?28、29?29、29?29 △T-98(=タクヤ/クロスポイント吉祥寺/同級8位、RISEウェルター級5位) ▼第5試合 WPMF日本スーパーバンタム級ランキング戦 3分3R ○梅原タカユキ(TARGET/同級8位、RISEバンタム級3位) KO 1R1分51秒 ●Dio(ALMERICK/同級10位) ▼第4試合 WPMF日本フェザー級ランキング戦 3分3R ○玲央(=レオ/フォルティス渋谷/同級7位、J-NETWORKフェザー級4位)※磯部和寛から改名 判定3?0 ※30?29、30?28、30?28 ●堀口貴博(ウィラサクレックフェアテックス) ▼第3試合 スーパーウェルター級 3分3R ○シノ・KRSジム(KRS/WPMF日本スーパーウェルター級7位) 判定3?0 ※30?28、30?29、30?29 ●白神武夫(拳之会) ▼第2試合 ウェルター級 3分3R ○金 統光(藤原/WPMF日本ウェルター級9位) 判定3?0 ※30?28、30?28、30?29 ●左 禅丸(レグルス池袋/元J-NETWORKウェルター級4位) ▼第1試合 クルーザー級 3分3R SHOHEI(小林道場/元日本ミドル級6位) VS エド・リョーマ(バンゲリングベイ・スピリット) 【関連ニュース】 「ザ!世界仰天ニュース」で話題の女子高生グラドルキックボクサー参戦! ウエンツ×薩摩、渡部×T-98など、WPMF日本ランキング戦4カード決定 WPMF日本王座決定戦で梅野源治VS裕センチャイジム 藤原あらしがバンゲリングベイに移籍、TOMONORIとメインで激突! ムエタイ大会「レベルス」特集 これからも旬な話題に関するニュース・トピックスを、頻繁に投稿していきます。 このような最新話題の情報をチェックする際は、是非、またお立ち寄りください。 >中小企業向けマーケティングDB >時計修理【東京/新橋】ロレックス >電話代行【東京】バーチャルオフィス >産業医 募集【紹介と求人】大阪 >適格年金/適格退職年金【大阪】 >エステサロン【大宮/宮原】デトックス >会社設立 大阪【兵庫】法人設立 >税理士【大阪】会計事務所 >広告費削減【SEO対策】 >楽天お得情報マニア PR |
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